【トレード結果】勝ちからの負け。そこからの反省と打ち手。

注目売りに関しては、-6,000円程度。

テクニカルについては、後場の序盤までは+7,000円程度だった。

その状況でセカンドサイト（IPO）に軽い気持ちで手を出してしまう。

思惑が外れ下に行くが損切りできず。

大きな陰線でナンピン。さらに下へ。

一気に-4万円まで持っていかれた。

引け間際にリバウンドが来たが、損失を完全には挽回できず。

【反省点】

・エントリーポイントでもないのに手を出してしまった。

　→最近IPOで勝てていたので甘く見ていたため。

・相場を裏切り損切りポイントで損切りできなかった。

　→合計損益を考えてしまったため。

・陰線が来たからと軽い気持ちでナンピンしてしまった。

　→最近、ナンピンが成功していた経験則があったため。

【打ち手】

・エントリーポイントを必ず守る。

・パラボリックに従った損切りを徹底。

・利確に関しても逆指値を設定しつつ、パラボリックに従う。

　→従った方が利益を伸ばせたはずという検証結果から。